今日 1067 (2022/4/27)

負けパンツを履いてきてしまって後悔した日。

負けパンツとは…もう古くなってしまって履いてもテンション上がらないし、なんならもう記事がダメになっているパンツ。要は、もう履いて洗ってを繰り返しすぎて臭くなったパンツ。

普段はランニングとかだけで履いているけれど、今日は間違って負けパンツを履いてきてしまった。負けパンツを履いていると、仕事ちゃんとしてても「まあでも今日俺パンツダメだし」という気持ちが常に浮き上がってしまうので、積極的な行動はできなくなる。といっても、「くさい」と思われたくないから女性社員を避けながら移動する、とか、そういう消極的な行動がちになってしまうので、積極的ではなくなるという意味。負けパンツを履いていると、ただでさえ低い可能性が限りなく「ゼロ」になるので、負けパンツは履いてはいけない。

そんなパンツ捨てろよ！と書いていて、思いました。負けパンツは捨てていけ。

仕事、あることで、別の部署の決定を業務の現場に伝えたら罵詈雑言を浴びて非常に怖かった。現場は怖い。人を責める人は怖い。特にある一人の人。その人の立場とか性格を想像すると仕方ないリアクションだった。別にその人に対して恨んだり悪口を言いたい気持ちなんてゼロなんだけれど、「でもこの人こういう人だからな」という気持ちが頭にこびりつく。自分の中では、その人に対する業務のサポートしたいという気持ちに影響する。もうサポートしたいとは思わなくなる。それでもそれが自分の仕事なので必要に迫られたらサポートするのだけれど、同じくらいの優先順位の仕事の中で進めていく時にはその人のサポートは後回しにしてしまうと思う。綺麗な年上のお姉様なのだけれど、その人のことを好きになるようなことは絶対になくなる。人に不機嫌をぶつけるのは本当に損な事だと思う。自分は気をつけよう。機嫌よく、人に優しく仕事をするの大事。