土曜夜のスタバ、本と紙とペンで勉強しているギャルが尊い。自分も勉強する。目があった気がする。もちろん何かに発展するようなことはない。
意識的なアイコンタクトに対して受け入れて何かしらのアクションができるような男になりたいと思う。それはもしかしたら人間関係のチャンスなのかもしれないから。目が結構な時間あったら会釈してみるチャレンジ。不審者に間違われたらまあそれまでだ。そんなことよりも自分のことに集中する。そんなこと、というよりは、並行して。
なんかとても疲れて、夜中にレッドブルを買って飲む。週末の生活だからできること。奇行。