Average Joeブログ

個人的な日記を毎日更新ニキ

今日 447 (2020/08/18)

ポルノ克服メモ

女性を避けるのではなく、「エロ」を感じずに(下心なく)いかに女性に接近するか

女性をみてすぐに「エロ」を連想しないように。それがポルノ中毒の克服。

女性を「エロい」対象として見ない。

エロは、必ずしも見なくていいもの

 

手取り16万で生活がとても不安定なので、業務に対する活力が湧きません、という切り札

今日は業務がめちゃくちゃすぎて午前中で早退

 

部屋に帰って、無心でマッチングアプリに登録していろいろやる。

寝て、外に出て、大井町の行きつけの喫茶店に行く。閉店30分まえに入店したら「ああ今日はもうしめ…」と言いかけられて、「もう終わりですか?」というと「いいわよ」と返される。お水持ってきてくれたときに「すぐ出ていきます」というと「知らない人だったら断ってたわよ」と返される。単身者はこういうのに弱い。

中延帰って、ラーメン屋に入る。

ラーメン屋では、20代前半っぽいお兄ちゃんが入り口手前ぐらいで話している。

「Pairsは年齢層高めで…」とか「でも本気度はたかくて…」とか話している。

そうなんだ〜。

そうか、こういうお兄ちゃんたちは、マッチングアプリについて話してたんだ。実際に使ってみて初めて気づいた。

おれもこういうこと正直に喋れる友達ほしかったな

家帰って、Pairsのプロフィールをいろいろ工夫してみる。

タップルもtinderも業者かどうかはともかく、わりとマッチングするのだが、Pairsは全くしない。tinderは業者っぽい中国系の人としかマッチングしないのでアカウントごと削除した。

さらにプロフィールを充実するのに時間を費やす。本当はアプリケーション開発に時間を費やす必要があるのに。

その結果、ようやく、1つ、2つと、Pairsでマッチングができる。

マッチングしても、メッセージができないと意味がないんだな、あーあ、待っててもきっと来ないんだろうな、あーあ送んなきゃいけないんだなめんどくせえな〜〜と思って、挨拶メッセージを送る。

数分してメッセージが返ってきたが、メッセージ内容がぼやけて見えない。

そこで初めて知ったのだが、Pairsはメッセージ機能、女性は全部無料、男性は閲覧から有料館員のみの機能だと知る。はぁ〜〜。何それ。なんて性差別なんだ。なーにこのシステム。やっぱりこういうの馴染まねえな、とても嫌だな、とても不愉快だな。

1ヶ月3500円、3ヶ月で7500円(一括ばらい)…と、期間によって金額が変わっていて、長ければ長いほどお得のような書かれ方をしている。

とても嫌な気持ちになったけど、すげー悩んで、1ヶ月だけ課金をしてみることにした。

その前に、Daznを利用停止にした。Daznを見ない代わりに、Fanzaを見なくなった代わりに1ヶ月だけ試してみるのがいいかもしれない。自分に対して何も生み出さないエロ産業にお金払うよりも、まあ、、社会勉強にもなるし、、とか自分を説得しながら。

Macbookの1ヶ月後のカレンダー日付に「Pairs解約」とマークした。1ヶ月使ってみて成果があってもなくても絶対退会する。おれ手取り16万なんだから。

返ってきたメッセージだが、当たり前だけどとても無難なもの。一応それにも返信したが、その後返信はない。これからどうやって仲良くなるのか、まるで見当がつかない。

せっかくだから、明日、他にマッチングしたアカウントにも連絡してみなければ。なんたって、いまおれは有料会員なんだから。はあ。

その後、アプリケーション開発に遅れて取り組む。ああこれが本来すべきことだった。これをメインで進めなければ。いまは出会いとかもいいけれど。まずはアプリケーション開発。進捗けっこうおくれているんだから。アプリケーション開発に取り組んでいると、困難続きだけどやっぱり安心する。これをちゃんとやって準備して、転職した先にきっと新しい出会いがあるはず。マッチングアプリをとおしてあるかもしれないけれど、ないかもしれないけれど、でもFanzaを日々みているよりはきっとマシなことだと思う。そうやって自分を信じ込ませて。。