今日 1000 (2022/2/18)
お疲れ様です
ついに1000日目の日記更新となってしまった。桁が増えてしまいました。「よくやったね!」という気持ちと、「なんて馬鹿なことしたんだろう」という気持ちの半々です。よくもまあ恥ずかしい日記を毎日更新しましたねという気持ちなので、半々ではなく、後者の気持ちが強いかもしれない。ちょっとやめたくもなっているし。
記念すべき1日目の日記、なんか短歌なのか川柳なのかよく分からねえ文章をいくつか書いている。
初期衝動としては、1日について何か言葉を書いて、それを読んだらイメージを思い出せるものにしたかった、という記憶。
久しぶりに定食屋に入ったら、泊まったホテルで、ホテル内のレストランに入ったらそんんなに美味しくないみたいな定食が出てきて、美味しい
っていうのはちょっと面白いけれど、どこで何を食べたことなのかさっぱり思い出せない。うまくいってないということですね!なのでこのスタイルはすぐに崩れることになります。でもまたたまにやってみるか。長文書く必要ないし、ボロ出す率も減るしねえ。
100回目の日記では、仕事の上司の文句を垂れている。なんも変わってねえ。恥ずかしいのでリンクは貼りたくありません。
500日目の日記。なんの我慢かは書かないけれど禁欲していること、やるべきことやって気持ちを紛らわせたいということ。やっぱり何かにずっと苦しんでいる。考えていることがほぼ今と同じようになってきている。自分なりの方策で苦しみに対して立ち向かっている。この時も今も基本一人の生活。寂しくも気楽な一人の生活。他人と関わり仕事以外の責任も負いたいとも思っている。でもまあそれは自分の気持ちでどうこうできるものじゃねえので、まあ考えても仕方ないことは考えるなっつーことですよね、煉獄さん。その通りだと思う。だから一人でできることをやろうなのだ。
500日目の日記に貼っていたkeijuの曲が久しぶりに聞いたらよかった。
以下、1000日目の今日の日記。
正社員登用の話の続報の説明を受ける。ほぼ一方的に説明受けて「はぁ」とか「そうっすかねえ」とか「面倒ですねえ(笑)」とかたまに冗談混じりの茶々を入れつつも適当に相槌を打って、基本的には「お願いします(早くここやめてえ)」と従順に従った。
もやもやしたことがあって、一旦書いた詳細なことは全て消してしまった。結果、一人でも生きていける力を身につけて、1つの企業に頼らきらずともいい人生を目指そう、という気持ちを新たにした。今までも思っていたことだけれど、改めて。その後に↓のツイートをみた。極端な意見だし、怪しいアカウントだけれど、「意図的に専門性が全く身に付かないキャリアを歩ませ」っていうのは、大企業じゃない中企業の今の会社で働いてみて身につまされる説得力があって、これに近いことを考えた。
要約:引き続き頑張りましょう。
仕事終わり、丸○製麺でうどんを食べる。「すいませんね、今揚げているのでもう少しお待ちを!」「はいお待ちどう!」「ありがとうございました!すみませんね、お待たせしてしまって。気をつけて!」と一部始終で店内中から声をかけられる。店の雰囲気が基本この調子なうえ、自分は完璧に認知されてしまっているので、愛想が良すぎる○亀製麺のこの店。愛想がよすぎて恐ろしいで、と思って、店を出たときに一人で笑ってしまった。
これからも長文を書いていく日記にするかどうかは分からないけれど、今のところは何かしらを更新していくつもりです。なんか別の試みをするのは検討中ですと。偶然みていただいた方がいらっしゃいましたらありがとうございました。また気が向いたらよろしくお願いします。お疲れ様でした。