今日 902 (2021/11/13)

愛だの恋だのさあ、余計なお世話、うるせえって感じですわよ

恋だのそんなんじゃ全然なく、男や女問わず、周囲の人で自分が気を許せると判断できた人にはなるべくたくさん愛を配る

この日記ブログで本当に書きたいことをかけなくなっていることへの対処法案。

①本当に書きたいことはただただ自分だけの整理や記録のために、紙のノートに書く

②その上で、それでも人に見られてもいいや、これは書きたい、など誰かと共有したいと思ったもの、「書くべき！」感じたものをこのブログに書く

③「ネガティブなことは書かない」というルールをはっきり掲げておく（要検討）

これでいいかもしれない。せっかく900回も続けたんだから、ここから急に非公開とかにはしたくない。とはいえ、900回も続けたんだからこれからもできるだけ続けていきたいし、今後はもう少しいい形に、偶然目にした人の心証を汚すような文章は載せないような、自分なりの成長を表せる場、やっぱり文章を書くのが好きな自分が文章を定期的に公開する場は持っておきたい。始めたばかりの頃は自分しか見ていない状況に等しかったから本当に思っていたことをポジティブなこともネガティブなこともかけていた。でもそれではいけないことが最近わかってきた。

起こったことや悩んだことに対して自分の中に生まれた感情を真っ先に書いて、読むかもしれない人にも影響させてしまうような「一緒に悩む（悩ませる）」場にしてしまっていた。本当に申し訳ない。バカだから今頃気づいたこと。自分一人が目にするものだったらそれでもいい。けれど、そうではないのだ。だったら生活のイベントに対して起こった感情はまず自分で処理する場を作る。俺はたぶん人よりこの感情の量や質が多い傾向にあると思うので、その場は絶対に必要らしい。その場としてこのブログを使っていたけれど、その用途ではもう使わないほうがいい。それを自分なりに客観視した上で、それでも書きたいものを誰かに見られてもいい形で公開する。

こんな弱小日記ブログだけど自分なりにしっかり考えた。それでこそネクストレベルの文章書きになれるのだと思う。結局俺は文章を書くのが好きなのだ。文章書きたいから続けてこれたのだ。なんならやっぱりそれを人に読んでほしいのだ。たくさんの人相手でなくてもいいと思っている。でも第一に心にクる感情はそのまま人に読んでもらってはまずいことがあるのだ。そんな当たり前も900回でようやくわかったこと。それ何遍も書いてるじゃん！でもそれなんだ、それなんだよ〜！

とか、直情的にかく子どものブログは今日まで。早速明日からやってみる新しいアプローチ、変わっていく俺を、見ててくれよな！