Average Joeブログ

個人的な日記を毎日更新ニキ

今日 419(2020/07/21)

昨日、体調不良で午後早退して、呼吸器科行って9000円くらいかかった検査をして喘息の診断を受けた。息を吐く力が弱いらしい。

それで今日は「大事」をとって休みました。昨日、取引先とのクソみたいな会議に出席して、具合が悪くなったのが大きいと思う。喉のあたりが痛い。

朝一で「休みます。コロナ じゃないと思います」とメールして、昼過ぎまで寝て、高円寺に散歩にいった。アルコ&ピースはいなかった。純情商店街に迷い込む。これが純情商店街か。

茶店にはいって帰ろうと思ったけど、なんだかディープすぎる気がしたし、新しい土地で心細さを感じて、早く品川区中延に帰りたくなって、さっさと中延に帰った。やっぱり五反田、中延は落ち着くわ。

 

今の会社、今月で雇用契約が切れるのに、更新も更新しないも、何も話が来ていない。忘れられているのか、それとも嫌がらせかなんかで、意図的にその話が進められていないのか。

いい加減、最悪の詐欺師クソ野郎の上司の下で働いて時間を無駄にするのも良くないと思うので、このまま今月が終わりそうになったら、「それではさようなら」といって今の会社を去るのも手かなと思う。

今日高円寺を歩きながら、もし今のタイミングでやめたら、エンジニアとして転職するまでどのように生活を続ければいいのか考えていた。

スマホのメモに「警備員、飲食店、喫茶店、五反田IT、インターン?、本JOB」とメモした。もし今の会社を続けなかった場合、どのように生きて行こうか?せっかく五反田の近くにすんでいて、近い将来IT関連で転職を経験していたのだから、五反田でその関連で経験を積みながら仕事できる口はないものか。

バイトするしかないのか?

こういう時にどうすればいいのか、どんな選択肢が考えられるのか、誰かに相談したい。 

 

夜、学習前に松屋でバターチキンカレーのテイクアウトを待っていたら、WEB注文をしただろうお姉さんが入ってきた。

髪に虫がついている。「虫ついています」と声をかけたが、変な人だと思われたのか、無視された。

よくみると、やっぱり虫だと思ったので、もう一度か二度「虫がついています」と言うと、ようやく「え?」って気付いてくれて、髪を自分で触り始めた。「もっと後ろです」といってもその虫を落とせてなかった。

「取りますね」と断ると、「はい」と返されて、なんだか嬉しかった。

髪と虫にだけ触ることに細心の注意を払って、虫を松屋の床に落とした。髪が柔らかくてドキッとした。「ありがとうございます」と頭を下げられた。