Average Joeブログ

個人的な日記を毎日更新ニキ

今日 13 (2019/06/11)

 

せっかく晴れたのに家で洗濯もできないなんて

主婦の人がうらやましく思った

 

Norikiyoおじさんと視線を交わす数秒間

仕事中、15時くらいにお腹が空いて、席を立って下の階の隣のデイリーヤマザキに急いで、ツナマヨおにぎりとガムを買って外に出た。部署に着く前におにぎりを食べちゃおうと店を出るとすぐにおにぎりの袋を開けて食べ始めたところで、コンビニ前の大通りにトラックを止めて、運転席から外を向いていたおじさんと目があった。

おじさんは小太りで後ろで志村けんのように髪をちょっとだけ束ねていて、10歳年上のNorikiyoのような顔をしていた。

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Norikiyoおじさんはこちらをなぜだかわからないがぼんやり見ていて、自分はおにぎりを食べながら、袋をコンビニ前のゴミ箱に捨てようとしながらおじさんから目が離せなかった。本当に自分を見ているのか気になったのでまじまじ見たらやっぱりこっちを見ているようだった。自分も、おにぎりを口に入れながらおじさんが見逃せなく、おにぎりの袋を捨てるためにおじさんに背中を向けてすぐさまおじさんを振り返って目をやった(さすがにこのタイミングで振り向かないだろうと予想しつつ)ら、やはりこちらを見ていた。おじさんはまた目があったこの瞬間にはびっくりしたらしく口もとを「ニヤリ」としていた。おじさんは部下らしい男性たちに指示をし始め、おにぎりを全部口に入れ終わった自分はオフィスへ戻っていった。