今日 491 （2020/09/30）

やりきらない人は、天才肌とかじゃなく、やりきれない人

朝、キオスクの販売員のお母さんに、Lucipiaのお茶をプレゼントする。今日で最後だそうから。涙ぐんでいた。そのあと、僕もエモい気持ちになったが、その直前まで視線を追ってしまっていたスタイルのいいお姉さんとかに対して、引け目というか劣等感とか、そういうものを感じず、無敵な気持ちが少しだけ続いた。そんなやつらを相手するよりも、自分は素敵なことをしたのだという自信なんだと思う。