今日 616 （2021/02/01）

テレワーク後、五反田のブックオフと本屋を物色し、何も帰らず近所に帰り、近所のブックオフで黄色チャート式の数学Ⅰ＋Aを買う。プログラミングやらネットワークやら勉強してきて、数学自体をやり直したくなったんや。いずれはコンピューターサイエンスに必要な数学やらにまでつなげたいんや。そんな建設的な進み方する自信全くないけど、数ⅠAで挫折するくらいの出費なら、そんなに痛い出費じゃないんや。それでも、久しぶりに数学できるのかなと考えると、なんだかワクワクするんや。

昼過ぎ、長すぎるミーティングを終えて、近所のコンビニにジャンプを買いに行く。本に立ち読み防止のシールがつけてあるコンビニが意外となくて、３件くらい回ってようやく見つける。でももう覚えたそのコンビニ。

呪術廻戦最新話で、乙骨くんが登場して、虎杖が改めて死刑云々の展開。乙骨くんがいよいよ出てきたとか、まあああそうですかという感じ。虎杖が死刑なのはもう散々ていうか最初からあいつは死刑だから、むしろこれからどんだけかわいそうなことになるのかある程度こちらも覚悟はできているけど、狗巻くんの腕は切り落とされている描写にショックを受ける。狗巻くんのこと特別どうとか思ってなかったけど、あいつが、そんな痛くて残酷な目にあったんだなと目の当たりにされると、ショックを受ける。小さい頃から、体の欠損描写が苦手。ドラゴンボールも苦手だった。鬼滅の刃もやたら最後は欠損しまくってたし、呪術廻戦でも欠損しまくるのなら、今後の購読もしたくなくなるくらい嫌な描写。欠損が流行るのはキモい、どうかしている。もしそれが「残酷だけどかっこいい」みたいな意味合いでされているなら、俺はそれにNOと言うよ。

神聖かまってちゃんが沁みます。

すごく反省しています。自分の本性がろくなものではないとわかってきたから、もう同じ失敗は繰り返したくないと思っている。人生の土壇場で出す本性に全く自信がない。きっと下劣だろう。実際今までたびたび下劣だった。いいことが起こるとかなんて望むのも贅沢で、できることといえば、その時その時できる、未来のための何らかの行為に専念すること。今はそれだけ。

自分のもちえるものを使って、オモコロの記事のようなもの作れないかな。エンタメにできないかな。いつまでもジメジメブログしてるのもなんだかな。