今日 432 (2020/08/03)
なんか、全くしゃべったこともない別の部署の女にエレベーターですれ違いざま、「キモ...」といわれた気がして傷ついた。これを切ってくれた美容師のお兄ちゃんにも悪い気がして不快。モデルにしたバダサイにも申し訳ない。
しかしこれは社会人が普通やることではないので、「嫉妬」(なんのためかわからない)か、「興味の歪んだ形での発露」と捉えていいと思う。俺はキモくない。でもろくでもない女。
ゴッドブレスの導き
カリキュラム進めるためにクレジットカード作る必要があった、急きょセゾンカードでWEB申請した。六本木の東京ミッドタウンのセゾンカウンターで即日受け取った。
帰って、Tシャツ替えて、大井町線で自由が丘駅のスープストックトーキョーにいって、ビシソワーズとボルシチのセットを注文してご飯大盛りを食べた。美味しくてほっとした。おしゃれな日本語ラップかかってるなと思ったら、田我流のChangesだった。去年リリースのアルバムに入ってたなと思って、Apple Musicに追加して帰り聴きながら帰った。
帰って寝て起きてAM1時過ぎ。スケボー持って外に出る。誰もいない。昨日できたと思ったチックタックができなくなっている。焦る。ちょっとした斜面や、摩擦の強そうなザラザラした地面だったらとたんに進まなくなる。いろいろ試してみて、まだまだボードの扱いに慣れていない、左右に振るときに軸がぶれて倒れそうになることに気づく。まだボードを手足のように使えないのだ。それが原因だ。
重心を低く保つ。上半身をボードを振りたい方向に動かし、重心をそちらに移動させる、それからようやくボードを振る。そうすれば、ほぼ確実に前に進める。
背面へのターンは、意識的にせざるをえないのでむしろしやすい。しかし、腹側へのターンは、下半身だけでもターンできてしまうので、意識的に上半身を動かす、重心を移動させる、下半身でボードを振るという順序の意識が大事。
昨日できたことがきょうできなくなったのではない。まだまだターンが下手で慣れていないんや、それだけ。止まったボードに乗るのも不安定になりおぼつかない。斜面のチックタック練習の前に、背面、腹側へのターンの反復練習をして体に染みつけること、手足のようにボード操作ができるようになれること。お盆は札幌に帰れないから、毎日アプリケーション作成とスケートボード練習ができる。それを通じて、斜面のチックタックができるようになることを目標にしよう。
そしたら、ターンオーバー、いよいよオーリーの練習に入れる。そしたらハードウィール買わなきゃな。